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CHLOE FRAGRANCE COLLECTION

クロエ ローズ ド クロエ EDT・SP 50ml

ROSES DE CHLOE EAU DE TOILETTE SPRAY 50ml


1952年に立ち上げられ、オートクチュールからプレタポルテへと、ファッションの時代の架け橋をになった「クロエ」。クチュールの品格を既製服(プレタポルテ)に投影させる「ル・スタイル」の提唱は、フレンチ・メゾンらしい革新性に満ちた試みとして受け入れられ、今日のハイ・プレタポルテの基礎となりました。現在はクレア・ワイト・ケラーがこのメゾンのウェア・ラインのディレクターをつとめております。

こちらはそんな歴史あるファッション・ハウスのフレグランス・ラインから、2013年に発売されたレディス香水です。2008年に発売された「クロエ・オー・デ・パルファム」のニュー・エディションで、メゾン創立60周年を記念した作品です。2011年の「クロエ・ローズ・エディション」とはまったくことなる商品ですので、お間違いありませんように。かおりは、みやびやかでほがらかなフローラル・ムスキーの香調がベース。エレガンスとカジュアルが溶け合った、バランスの良いフェミニン・アイテムに仕上がっております。

ベルガモット、タラゴン、ライチなどが、ポジティブで明るいシトラス・フルーティーを香り立たせるトップから、 ダマスク・ローズ、マグノリア、シダーウッドなどが、落ち着いた淑女らしいフローラル・スウィートを湧き立たせるミドルへ。
ラストはムスクやアンバーなどが、ロマンチックなムスキー・スウィートで全体をなめらかにドライダウンさせて、優雅でグラマラスなセンシュアリティーをしっかりとアピールしてくれそうです。

調香は、オリジナルと同様に、このラインの「シー・バイ・クロエ」や「ロー・ド・クロエ」、ゴーストの「ゴースト」などで知られる巨匠のミシェル・アルメラク。プロデュースはショパールやジョーバンなどの香水でもおなじみの「COTY」です。やはり名前のとおりローズの香りがメインとなっていて、ロージー&シュガリーな愛らしさがとっても魅力的。それでいて深い気品をたたえているのが、この作品のすばらしいところです。プライヴェートなシーンであれば、使い勝手もとても良いでしょう。

ボトル&ボックスも、いつもながら華やかな印象。リボンがチャーミングです。

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